地域の防災拠点ともなる
「電動DRIVE STATION」を目指して。
将来に向けて「電動DRIVE STATION」という取り組みをはじめています。PHEVなど電動車両に蓄えた電気を家庭用電源として使える「Vehicle to Home」という技術の体験スペースを設けるほか、ディーラー自体も、太陽光パネルと系統連系型V2H機器を組み合わせ、災害などの停電時でも最大6000Wの電力を使用できます。まずは私たちのディーラーが地域における災害時の拠点となることを知っていただくとともに、防災や環境についての「情報発信拠点」となることを目指しています。